この春、花伝が送る秘蔵の逸品!!
その名も学名 ダイアネラ(ディアネラ)・カエルレア
別名 タスマニアン・フラックスリリー
オーストラリア原産 常緑多年草
なにそれ?とお思いの方も多いと思います。
それもそのはず私も十数年園芸業界で植物を扱っております。
しかも古今東西津々浦々仕入れに回っておりますが、いまだ流通を
見たことがありません。
もちろん日本のコレクターは世界でもドマニアックな方が多いので持ってらしゃる方も
いらっしゃるとはおもいます。
また、インターネットの普及により個人売買もあるかとは思いますが、
しかし今回、満を持して皆様にお送りいたします。
今から7〜8年前オーストラリアに珍しい植物を探しに行った際
偶然見つけた植物です。
花は山野草愛好家が好みそうな楚々としたかれんな花ですが、
その後になる実がなんとも神秘的!!
たわわに実るその様はまさに圧巻です。
大豆ほどの大きさにネイビーブルー?紺色?青紫?とにかくなんともいい色です。
初めてこの実を見たとき思わず「ポー!!」マイケル張りの号砲一発。
そういった訳でいつの日か皆様に。と思いながら早8年、やっと商品にこぎつけました。
もちろんこの期間植栽試験をし、久留米の厳しい気候も露地植えでクリアー。
しかも超日向(田んぼの真ん中)〜半日陰(若干徒長気味)まで。
今では地植えにして3年、かなりの大株で花穂は50本以上!!
とても強健種です。病害虫もほとんど付きません。あ、バッタに葉っぱ食われてました。
その程度でございます。
どうですか皆さんハートはワシ掴みできたでしょうか?
そうですか、まだ足りない?それでは画像をどうぞ。
タスマニアン・フラックスリリー 花
実、鉢植え(3年生)
地植え大株
今回提供株 鉢植え(2年生)
今回は花付き2年生株です。花芽の上がり具合により20鉢程度の限定商品となります。
この商品は全国でも花伝のみの商品でございます。
いい花と素敵な異性は早々出会えませんよ。
心震えた方、連絡、ご来店お待ちしております。
その名も学名 ダイアネラ(ディアネラ)・カエルレア
別名 タスマニアン・フラックスリリー
オーストラリア原産 常緑多年草
なにそれ?とお思いの方も多いと思います。
それもそのはず私も十数年園芸業界で植物を扱っております。
しかも古今東西津々浦々仕入れに回っておりますが、いまだ流通を
見たことがありません。
もちろん日本のコレクターは世界でもドマニアックな方が多いので持ってらしゃる方も
いらっしゃるとはおもいます。
また、インターネットの普及により個人売買もあるかとは思いますが、
しかし今回、満を持して皆様にお送りいたします。
今から7〜8年前オーストラリアに珍しい植物を探しに行った際
偶然見つけた植物です。
花は山野草愛好家が好みそうな楚々としたかれんな花ですが、
その後になる実がなんとも神秘的!!
たわわに実るその様はまさに圧巻です。
大豆ほどの大きさにネイビーブルー?紺色?青紫?とにかくなんともいい色です。
初めてこの実を見たとき思わず「ポー!!」マイケル張りの号砲一発。
そういった訳でいつの日か皆様に。と思いながら早8年、やっと商品にこぎつけました。
もちろんこの期間植栽試験をし、久留米の厳しい気候も露地植えでクリアー。
しかも超日向(田んぼの真ん中)〜半日陰(若干徒長気味)まで。
今では地植えにして3年、かなりの大株で花穂は50本以上!!
とても強健種です。病害虫もほとんど付きません。あ、バッタに葉っぱ食われてました。
その程度でございます。
どうですか皆さんハートはワシ掴みできたでしょうか?
そうですか、まだ足りない?それでは画像をどうぞ。
タスマニアン・フラックスリリー 花
実、鉢植え(3年生)
地植え大株
今回提供株 鉢植え(2年生)
今回は花付き2年生株です。花芽の上がり具合により20鉢程度の限定商品となります。
この商品は全国でも花伝のみの商品でございます。
いい花と素敵な異性は早々出会えませんよ。
心震えた方、連絡、ご来店お待ちしております。
ご質問の件ですが、私も資料が無かったので播種の適期ははっきり分かりませんが、他の宿根草を種まきするとき11月にいっしょに蒔いたのですが、半年ほど発芽にかかりました。
多年草なので発芽のばらつきはありますが、
多分寒くなる時期だったので発芽温度が足りなかったのでは?と思っております。
その後まだ種を蒔いていないので
明確には分かりませんが、結構取りまきなどが
確実かもしれませんね。
あまり参考にならないかもしれませんが、
分からないことがありましらまたご連絡下さい。
お電話でも構いません。
二粒できています。そのまま撒いていいでしょうか?
なにか情報があったら教えてください。
花伝の庭というと、ハウスの入り口のところですよね。
私は今年も、福岡のオープンガーデンに行こうと思ってます。
その友人も花伝のお客さんなんですよ。
とにかく、自分も早くオープンガーデンができる庭を作りたいです。
そうそう、そのときの活動ネームは「ゆるりじかん」
なんて考えています。私に似合っているでしょ?
夢を考えるだけで幸せな気持ちです。
アリスさんにはコメントできずにゴメンなさい。
春到来というには、なんか肩すかしを喰らいつずけているような感じですが、花伝の庭も母の日頃がピークかなってとこです。
ラストスパート頑張るぞー!!
てな感じでがんばりましょう。
この風や雨にも負けず、寒さ暑さに惑わされず、つぼみを伸ばすポチのヘリテージ。三年目にして、下手な誘引(アパートの庭はやりにくいのです)にあきれていながらも、何十というつぼみをつけてくれています。
だんじりばやしも、ここどこ?と思いつつもつぼみを突き出しています。
モーパッサンサックラーも細枝を伸ばしてがんばっています。桜貝も小さな葉っぱをたくさんつけて草花に埋もれながら、期を待っています。
以上、4株がポチのバラたちです。
課題はたくさんあるけれど、ポチの手を入れた庭は、あと二週間後には、一年で一番美しい季節を迎えます。
いよいよ、売り出しですか!素敵なブルーですね。
はるばる遠くから、今まさに日本に広がっていくのですね。
そのうち趣味の園芸に出てたりして。
なんか私までドキドキしますよ。