夏ど真ん中!
しかし春よりブログをアップする頻度が多いのはなぜ?
暇だからではございません。
素晴らしい植物たちを見て、知っていただきたいからでございます。
と言う事で、今回は観葉植物編まずはエグイ奴をイッパツ!!

Alocasia zebrina ‘Tigrina Superba’

特徴的な葉柄
この植物を見て皆さんこう思った事でしょう。
「ヘビ!!」
ブッ、ブッ〜××
この植物正式名称 アロカシア・ゼブリナ‘ティグリナ スパーバ’です。
※多少の読み方の違いはご了承下さい。
実はこの名前に答えが隠されています。
まず、ゼブリナこれはシマウマのような縞模様
次にティグリナこれはタイガーをさします。
ちなみにスパーバは素晴らしく立派な、壮麗な
と言う意味になります。
以上のことを踏まえ、最初の印象と名前に込められた
二匹の動物を足し
この植物に新名称アロカシア・キメラと勝手に命名します!・・・

Sansevieria robusta
さっきの流れから、わたくしこの品種ロブスターと読んでしまい。
え、今度はエビ?などとと浅はかな考えを・・・
こちらはロブス、頑丈な、丈夫なと言う意味です。
なるほど、サンセベリアだけに
「なっとく、なっとく。」

フィロデンドロン・ワースウェッシーフラバム
フィロデンの細葉です。かなり繊細でかっこいい品種。
株元を見る限りちょっと太りそうな感じ。

ストレリチア・ユンケア ‘ノンリーフ’

フィカス・ウンベラータ
ノンリーフもウンベラータも観葉人気を不動の物にした立役者です。
観葉植物界で言うところの長嶋と王といったところでしょうか。
たとえが古いとこあたり、野球に関心が無いのがばればれですね。
話を戻しますが大きくなっても間違えなくかっこいい観葉です。
取りあえず何か観葉が欲しいあなたへ
「この辺です。」
今回紹介した商品、鉢替えしてかっこよく見せれるように
4号ロングポットに入っています。
ぜひ、いい鉢に入れ替えてディスプレイする事を
おすすめします。
今回の観葉たちは最後の2品種以外はなかなか手に入らない
逸品です。
特に店主おすすめは勝手に命名キメラです。
しかし春よりブログをアップする頻度が多いのはなぜ?
暇だからではございません。
素晴らしい植物たちを見て、知っていただきたいからでございます。
と言う事で、今回は観葉植物編まずはエグイ奴をイッパツ!!

Alocasia zebrina ‘Tigrina Superba’

特徴的な葉柄
この植物を見て皆さんこう思った事でしょう。
「ヘビ!!」
ブッ、ブッ〜××
この植物正式名称 アロカシア・ゼブリナ‘ティグリナ スパーバ’です。
※多少の読み方の違いはご了承下さい。
実はこの名前に答えが隠されています。
まず、ゼブリナこれはシマウマのような縞模様
次にティグリナこれはタイガーをさします。
ちなみにスパーバは素晴らしく立派な、壮麗な
と言う意味になります。
以上のことを踏まえ、最初の印象と名前に込められた
二匹の動物を足し
この植物に新名称アロカシア・キメラと勝手に命名します!・・・

Sansevieria robusta
さっきの流れから、わたくしこの品種ロブスターと読んでしまい。
え、今度はエビ?などとと浅はかな考えを・・・
こちらはロブス、頑丈な、丈夫なと言う意味です。
なるほど、サンセベリアだけに
「なっとく、なっとく。」

フィロデンドロン・ワースウェッシーフラバム
フィロデンの細葉です。かなり繊細でかっこいい品種。
株元を見る限りちょっと太りそうな感じ。

ストレリチア・ユンケア ‘ノンリーフ’

フィカス・ウンベラータ
ノンリーフもウンベラータも観葉人気を不動の物にした立役者です。
観葉植物界で言うところの長嶋と王といったところでしょうか。
たとえが古いとこあたり、野球に関心が無いのがばればれですね。
話を戻しますが大きくなっても間違えなくかっこいい観葉です。
取りあえず何か観葉が欲しいあなたへ
「この辺です。」
今回紹介した商品、鉢替えしてかっこよく見せれるように
4号ロングポットに入っています。
ぜひ、いい鉢に入れ替えてディスプレイする事を
おすすめします。
今回の観葉たちは最後の2品種以外はなかなか手に入らない
逸品です。
特に店主おすすめは勝手に命名キメラです。
ありがとうございます。
わたくしも、もし学名が和名なら
ブログを書く時間が早く終わるのにと
文献片手に四苦八苦しております。
さすがに明智さんも学名の事までは
考えていなかったでしょうね。
2大古典語で命名されると相場が決まっておりますので、
その素養がなければチンプンカンプン。
逆にそれさえ分かれば、店主の解説のごとく・・・
なぁ〜んだ! となる訳でございますが・・・
そんな言語を一体誰が教えてくれるのか!!
アレキサンダー大王世界制覇の古代ローマ帝国の
覇権が流布せず、まさかの始皇帝が世界を
治める大統領になっていれば、もしかして植物の
学名も中国読みになっていたかもしれません。
それでもチンプンカンプンでしょうが、それなら
一層、時代が新しくても我らが織田信長公が南蛮船にて
中国、印度、欧州を席巻せしめ、それまでの
ギリシャ、ラテン表記を悉く和名にすれば難儀はしなかった
はずなのでございます。
つくづくも、明智が夜襲をかけたことが悔やまれます。